休日

週末の午後

のんびりした平穏な時には釣具いじり。癒されます。

今回は息子のロッドの化粧直し。

安物ロッドって、ガイド部分のエポキシが剥げてくるんだね・・・。

ブランクの塗装(漆の黒)とガイドの取り付けです。

臭いので、塗装は今度実家の納屋でします。

復活

先日の釣行で破損したフライリールのハンドル
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組ネジと竹で作ってみた。
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回すときちょっとがたつくけど、
どうせリールファイトすることも殆どないので・・・
とりあえず復活。
先日実家の納屋を物色してると、30年ぐらい放置されたリールを新たに発見。
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ハンドルが重くて殆ど回らない代物・・・
でも今はないリョービのリールだし、デザインもいいので復活させることにした。
フタを開けてパッキンのような金属部品を外そうとしたらいきなり・・・
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早くも断念かと思ったけど、隙間埋め程度の役割しかない部品だから、
強力マルチボンドで接着して再利用。
メインギヤを外してみると、見てはいけない物をみてしまった感が・・・
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でもここまできたら前へ進むしかない。
ってことで、とにかく分解して、パーツクリーナーで洗って、
目立つ錆を落としてたら塗装も剥がすことになって etc…
で、色々あったけどなんとか復活。
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管釣りやメバル相手に使えそう。
今回使ったグリース(右側のチューブ)
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近所に出来た釣具屋で210円で買ったもの。
耐久性は?だけど、使いやすいし、度々メンテするのならこれで十分かも。
いいの見つけた。
さて、これからはこのリールに合わせる竹グリップルアーロッドの製作に取り掛ろう。
録画が溜まってるサッカーも観たいし、あー忙し。

Old tackle 続き

スピンキャストリールのオーバーホールが結構面白かったので、道具入れで長年眠っている古いリール達も復活させてみた。
叔父にもらったものや、実家の納屋で見つけたものなど・・・どれも30年ぐらい前のものっぽい。もちろん(?)、今までメンテナンスなどしたころありません(汗)。
中身を見てみると・・・
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汚ければ汚いほど意欲が沸いてくる・・・かな・・・
これはダイワの700番。部品や素材や構造のため、巻き取り感は最近の安価なリールにすら劣るけど、風格や趣きは言うこと無し。
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メバルで使えば面白そう。
これはダイワの500番。リヤドラグシステムだけに、部品数が多かった。700番と同じくボールベアリングが使ってあるけど、こっちのほうが動きが滑らか。
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これもメバルが面白いかな。
これはシマノの2000番。ボールベアリングは無いけど、ベーシックな構造で質実剛健って感じ。
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これは、ちょい投げのキス釣りか何かで頑張ってもらおうか。
まだまだ現役続行です。

竹網製作中

最近、創作意欲が俄然沸いてきて。
パーツだけ作って放置してた竹網の製作を再開した。
曲げるのに焦したり、グリップが少し太かったりと、相変わらずの素人ぶりだけど、なんとか形になってきた。
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もちろん全部実家の竹藪の竹。
来シーズンはコレですくうぞ。

完成

子供用のステップと、クローゼット収納型ロッドスタンドが完成した。
色塗る前はヒノキ風呂のイスにしか見えなかったのに、スタンプ押すとちょっといい感じになるから不思議。
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強度も十分。
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ロッドスタンド、この程度大きくなるとちょっと難しかった。
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リールも収納。
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ここが俺のパラダイス。
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Wood works

釣具の自作にはまって依頼、フライボックス、ランディングネット、フライラインストッカー、餌木などの作成や、フライリール、フライロッドのカスタマイズなど、色々なもの造りに挑戦してきた。
釣具の自作で主に扱う素材は木材なので、電動工具やクランプなどの道具を使う。マンション暮らしの自分にとって主な作業場はリビングであり、ダイニングテーブルや使っていないコタツ机が作業台代わりだったが、道具を効果的に使うために、しっかりした作業台が欲しくなった。ただ、市販されているような大きくて丈夫な作業台は必要ない。ていうか、そもそも置くスペースなどないので、普段はしまっておいて必要なときにリビングに持ち運んで使える、小さな作業台を自作してみた。
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片面は隙間をあけて板を取り付け、クランプで素材を固定しやすくした。
反対の面はニスでコーティングされた一枚板を取り付けた。この面は彫刻や塗装に使用する。
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そして、使わないときはクローゼットに収納(整頓しないと・・)。
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作業台や工具など道具がある程度整うと、作成できるものの範囲も広がり、釣具に拘らず色んなものが作りたくなってきた。というわけで、手始めにアンティーク風ティッシュボックスを作ってみた。
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100均で購入した杉の収集板に水生ステインで色づけし、フライボックス用に買っていた金具類を取り付けて完成!木の反りは木になるが・・なかなかいい雰囲気が出たと思う。
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楽しくなって、続けざまにゴミ箱を作った。素材は比較的安価な1×4材で、塗装アイボリーカラーにしてみた。ちょっとメタボぎみだけど、まあまあの仕上がり。
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そして今はロッドスタンドを製作中。ロッドスタンドの下にはリールを入れるスペースを設けてみた。これも作業台同様、クローゼット収納タイプ。
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木工は結構難しくて大変だけど、楽しくてしかたない。今度も子供用のステップや、フライタイイングキット収納するボックスを作る予定。と、目標はたくさんあるが、そろそろアオリも大きくなってきてるみたいで海にもでかけたいし、フライも当分巻いてないから巻きたいし、連休は家族サービスもせんといかんし・・・時間が足りん!

Fly line retriever & stocker

フライラインの巻き癖、キャストの正確性はもちろん、その先に結ぶリーダー&ティペットのコンディションにも影響する厄介者。そこで、面倒なメンテをしっかりとしかも快適にする道具を作ってみた。
木製ラインリトリーバー/ストッカー!
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1. 釣行後、リールからフライラインを全て出し
2. くもの巣や水の汚れなどラインに着いた汚れを拭き落とし
3. ラインクリーナーでコーティングを施した後
4. 巻き癖のつきにくい大径スプールにラインを巻き取って保管
5. 次の釣行前夜にリールへ巻き取る
という道具。
どうせなら見た目もカッコいいものをと思い、木材はこげ茶色のステインで色付けし、ボルト等の鉄部品には全て黒色のものを使用した。ちょっとはアンティークっぽい仕上がりになったか?これから使い込めばもっと味が出てくるだろう。
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芯軸を通せれば市販のスプールも使用できるから、他の釣りで使うラインをリールに巻き取ったりも可能。
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今後はフライラインのメンテが楽しくなる…かな?
もちろん、ロッドガイドのメンテも忘れないようにと。

テリア カスタム

去年ネットで衝動買いしたCaps Terrier #3、先日完成したロッドに合わせて色を変えてみた。
元々はこんな色。茶色系
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外枠は色を剥がしてひたすら磨き、他の部分はつや消しブラックで塗装した。
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裏面も真っ黒
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3千円程度の超激安リールだから、気軽にいじれる。
塗装が手塗りなのでムラが目立つけど、使ってるうちに味が出てくるだろう。
次回デビュー予定!

ロッドビルディング

ついに、ロッドビルディングに初挑戦した!
<主な材料>
ロッドブランク      :PACIFIC BAY TRADITION 6.6ft #2
ガイド          :ハードクローム
ラッピングスレッド   :シルクスレッド(グレー)
ワインディングチェック :ニッケルシルバー
コルクグリップ     :ショートシガータイプ
リールシート      :ギャリソンタイプ(シャム柿)
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1. まずスパインを確認。
ガイドを取り付ける面については諸説あるが、今回はスパイン上にガイドを付けることにした。
また、ブランクの塗装は、面倒なのもあるが、敢えてしないでカーボン素地の色を活かすことに。
2. 次にトップガイドを取り付け
3. トップガイドの先端から計測しスネークガイドとストリッピングガイドの位置を決め
4. ここでちょっと休憩がてらグリップとワインディングチェックを固定
5. そして、気合を入れてガイドを一つ一つラッピングスレッドで固定
フライタイヤーの本領発揮!だが、ガイド8個を全てラッピングするのは面倒だった。
6. フックキーパーも同様に取り付け
7. フレックスコート(エポキシ)でコーティング
以前作ったモーターの出番! 2ピースロッドの各ピースを3回コーティング(計6回)
コーティングしながら思ったが、スレッドの色を残す処理をすれば良かったかも。
ま、後の祭りなのだが。
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8. リールシートを組み立て
イニシャルをブランクに書こうかとも思ったが、キャップエンドに手彫りすることにした。
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9. リールシートの径に合わせてグリップを削り
10. 最後にリールシートを取り付けて完成
竿袋は手芸屋で生地を購入して、奥さんにミシンで縫って作ってもらった。
ちなみにアルミケースは市販品
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こうして、組み立てただけとは言え、量産品ではない自分だけのロッドが完成した!
これから、この記念すべき初自作ロッドとの長い付き合いが始まる。
#2のショートロッドだから、リールは小ぶりでシンプルなエアデールが似合うかな。

ネットリメイク

自作ネットを2本作って以来、使う気が全く無くなってしまった市販の安価ネット。RIMG0016_2.JPG
物置にしまっておくのも勿体ないから、ちょっとリメイクしてみた。
まずフレームからネットを取り外し、フレームのコーティングをサンドペーパーで削り落とした。さすが安物、コーティングも薄ければ、サンドのかけ方も粗い。しかたなく180~400までサンドペーパーをかけなおした。そして色付け。今回は水性ステインを使ってみるっことにした。色は渋くブラックオリーブを選択。塗っては拭き取る作業を3回ほど繰り返し、いい色合いになったところで乾燥。翌日からはウレタンニスのコーティングを5回ほど施し、緑色のフレームが完成した。ネットは以前付いていたものをそのまま使用。ただし、ネットを止める糸は、海釣り用の道糸(グリーン系カラーのナイロン)にした。
そしてこれが完成品。P6220007_2.JPG
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もう物置に放っておくのは惜しいな。次回は出番だ。