羽蟻

シーズンオフは来期の戦力補強を
キール・フライングアント(#18)
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カーブシャンクの蜻蛉は実績十分だが、ストレートシャンクの羽蟻はどうか。
黒なので見え難いのはしかたない。
そこはキャストの精度を上げてカバーするしかないか。
見失ったフライに「パシャッ」…は、せっかく出てくれた魚に失礼なので。

月ノ響

前回出撃したとき久しぶりにライントラブルに見舞われ、元々減っていたラインが30mほどを残すのみになった。というわけで、新しいPEラインを購入。
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たまたま寄った釣具屋には、ずっと使っているライン(右)が無かったが、気になるライン(左)を見つけたので使ってみることにした。このライン、極細の0.3号ながら強さは7lbの表示…前のは同じ0.3号でも4lb。単純比較は出来ないかもしれないが、強度的にかなり頼もしい。
月下美人のラインは、以前2.5lbのナイロンラインを使ったことがあるが、特に問題なく快適に使えた。PEはどうだろう。とりあえず、ピンク色が夜釣りでの爆釣を予感させてくれる(笑)。
PEライン、リーダーが必要だったり風に弱いなど弱点もあるが、圧倒的な飛距離と感度は魅力だし、不意の大物とのファイトにも耐えれる強さがある。良型がヒットしたときのラインの鳴りも、たまらん。

「釣り」な週末

先週の金曜、deckyと久しぶりに出撃した。向かった先は西の大きい島。メジャーな島だけにそれなりに期待して挑んだが…
結果は、期待に反して、激渋…。4時間ほど釣ってキープは5匹(アジx4、メバルx1)、そのうち2匹はキープして後悔する大きさ…。deckyは前半調子良く余裕で(?)リリースしていたが、終盤釣果が伸びず結局2匹(アジx1、メバルx1)のキープに終わった。アジは中層からボトムで20センチ前後が中心、メバルはほぼ表層のみで17センチ程度が最大だった。長潮のせいなのか、場所が悪いのか、腕か…。
まぁこんな日もある。途中、deckyがテトラの中に靴を落としたり(笑)、ちょっと非常識な釣り人もいたり(怒)と色々あったが、久しぶりの釣りを楽しむことが出来た。decky、運転お疲れさま!(いつもすみません…)次、リベンジしよう!
そして週明けの月曜、月1の休業日だったため、先日購入したソルティックを持って近場の海水浴場に出撃した。時期的に青物の釣果はあまり期待できないのでヒラメ狙い、というか、とりあえず年内に新しいロッドを振っておきたかった。なので、息子を幼稚園に送った後、のんびり遅めの出発。
結果は、予想通り(?)、撃沈…。3時間ほど投げ続けアタリはたったの1回、しかも途中でバレる始末。ただ、ロッドを試すという目的は果たした。キャストも問題なく、重さも気にならず、強いロッドのわりに感度も良かった!
釣果としては、残念ながら2回とも寂しい結果だったが、久しぶりに「釣り」な週末を楽しむことが出来た。道具いじりも楽しいけど、やっぱり実釣が一番癒される。

準備完了

自作アジングシンカー
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基本は1号で、0.5号から1.5号までのバリエーション。
少しだけど、タングステン(7g)も。
チューブ、ちょっと柔らかすぎかも…
自作ジグヘッド(改良型_右側)
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赤い流線型メバル針を採用し、ガン玉の両サイドに目玉シールを貼り付けた。
「赤」は釣り人のテンションも↑
最近はメタルジグが妙に気になって。
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タングステン製の7gと10g
小さくても立派なメタルジグ
最近めっきり出番の無いプラグ
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久しぶりに見るとフックが錆びてた…
これを期にシングルフックに交換。たまには使ってみようか。
「PE coat J30」が無くなったので、シリコンスプレーを買ってみた。
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KUREシリコンスプレー。しばらく使ってみて、問題なければ今後はこれで。
ちなみに「PEノットガード」、これに関しては効果が実感できない…。
一番左はフライライン用に使ってるものだけど、PEにも使えるらしい。
今期もいいメバルシーズンでありますように。

VWゴルフ ブルーモーション

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この車、ただのコンパクトカーじゃない。ドイツ車らしい高い走りの質を確保しつつ、クリーンディーゼルを中心とした次世代パワートレインや抜群の空力性能で、なんと、新型プリウスを上回る燃費を達成している。デザイン、走り、環境性能、全て文句なし!!
先日、VWポロが欧州カーオブザイヤーに輝いた。ゴルフは、さらにハイレベルな走りや乗り心地が加わった上級モデル。良くないはずがない。ワーゲンと言えば昔こそ低品質なイメージがあったが、今では最先端技術を次々と生み出す世界屈指のメーカー。歴史ある欧州の自動車文化が認めた品質を是非味わってみたい。
ゴルフ ブルーモーションは、残念ながら日本では発売されていないが、もし発売されれば、価格次第では本気で買い替えを考えるかも。アンチトヨタ、アンチハイブリッドの俺にとっては、今一番気になる車。

時合い

魚には満腹中枢が無い(らしい)。ならば、餓死と隣り合わせの自然環境で生きる魚が、捕食物を目の前にして食い渋るとは考えにくい。魚が活動できる状況にあって、目の前にあるエサを食わないならば、そのエサに何らかの違和感を感じているに違いない。そう考えると、時合いのトリガーは「時間」や「潮」や「魚自身の活性」ではなく「捕食対象」と考えることもできる。
その日、その場所の、ある時間に、捕食対象の生物がいっせいに何らかの行動を起こすと、それを狙う魚が興奮状態で捕食する。その時、捕食対象にマッチした仕掛けを投入すれば、入れ食い状態になる。やがて捕食される生物の活動が収まれば、魚の興奮状態が解け、違和感ありありの仕掛けへの反応は悪くなる。と想像できる。
もちろん、捕食対象の活動が時間や潮に影響されているのは間違い無い。要は、魚の活性自体が時間や潮で変化するのではなく、あくまでトリガーは捕食対象の活動なのではないかということ。だから、撒き餌やコマセを使って、トリガーを人為的に引くこともできるのだと思う。
では時合いの予測はできるのか。捕食対象の生態を知れば、その生物が活動する条件=魚の捕食スイッチがONになる「時合い」が予測できるかもしれない。が、捕食対象は当然一つでないため、時合いの予測はそうとう困難だと思う。
ただ、捕食対象が複数であれば、ある時合いが終わったとしても、次に違う捕食対象の時合いが起こるとも考えられる。時合いが終わりアタリが止まったら、エサやルアーを変えてみるのも手だし、場合によってはターゲット自体を変えてみるのもいいかもしれない。
川や湖はどうなのか。時合いのトリガーが捕食対象だとすれば、川や湖にも海と同じように時合いは起こる。捕食対象が虫であれば、ハッチやスピナーフォールが時合いにあたる。時合いとマッチザハッチ・・・「時」と「羽化」の違いはあるが、どちらも「合う」か。
その地域特有の環境や捕食対象を含めて、その魚を熟知する域に達して始めて、その魚の時合いがわかるようになるのかも。そもそも時合いを狙って釣りに行くほど時間の自由が無い俺には、時合いがわからないほうがむしろ幸せなのかもしれん…(完)。