CANON AE-1

この時期は寒いし、メバさんも抱卵してるのが多いので、海へ行く機会が減りますね。
ということで、またカメラ。


キヤノンAE-1 (1976年4月発売)

このAE-1も、某カメラ店のジャンクコーナーから連れ帰ったものです。購入時の症状は、Aシリーズの持病のシャッター鳴きと、ファインダー等の汚れでした。シャッター鳴きは、あるギヤのオイル切れによるものらしく、オーバーホールすればギヤへたどり着けるらしいのですが、面倒なので底カバーを外してリール用オイルのノズルを差し込んで「勘」でプシュッとしたら直りました(笑)。直ればいいシャッター音を響かしてくれます。

NFD50/1.8レンズは別の機会にまたジャンクコーナーで見つけたもので、壊れたAE-1とセットで売られてました。レンズを取り外してチェックすると外観はほぼ無傷、レンズもキレイ、動作も問題無し。レンズのみを救出しました。

今年初めに試写しましたが、AE-1の操作感もレンズの写りも文句なし。ブラックボディーがかっこいいし、ボディーもレンズもコンパクトだし、マニュアルでもシャッター速度優先でもいいので、すごく使いやすく撮ってて楽しいカメラです。これからも使う機会が増えそう。

AE-1にあわせてこのレンズも試写しました。シグマzoom-k 70-210/4-5.6。このレンズは望遠マクロが欲しくてオークションで落としました。中玉に汚れがあったので分解してみましたが、どうやっても中玉が外せず断念。そのまま使うことにしました。でも画質は予想外に良かったです。ダメモトで購入したのでちょっと得した気分。

キヤノン AF35M

釣りに持っていけるフィルムカメラが欲しいと思っているときに某カメラ屋のジャンクコーナーで見つけたのがこのカメラ、初代オートボーイです。電池ボックス内に腐食が見られたものの、レンズやファインダーはキレイだし裏フタのロックも壊れてなかったのでだめもとで購入しました。300円。。。

1979年(昭和54年)発売

電池ボックスを清掃して単三電池を入れたら、シャッター、自動巻上、ストロボが動きました。しかしすごい音。。。昔は全部こんな感じだったんでしょうが。。。後は、モルトを交換してレストア完了です。

早速、管釣や海へ持って行き試写してみました。使い勝手は、特に可も不可も無く、、、何せシャッターを押すだけなので。オートフォーカスの出始めだったため、半押しのフォーカスロックはなく、セルフタイマーレバーを使うプレフォーカスがあるのみです。ちなみにプレフォーカスはキャンセル不可。。。距離はファインダー内の距離マークで確認はできますが、なんとも不安です。

デザインは、あまりごちゃごちゃしてないのがいい感じで、ホールド感もまずまずでした。

写りは、フォーカスがバッチリ合ったときはいい感じですが、狙ったところに合わないケースが何度かありました。このへんがオートフォーカスフィルムカメラの最大の難点かも。あと、最短撮影距離が85cmってのもちょっと残念です。釣りに持って行くならマクロ撮影もしたいし。もう一つ難点は、シャッター&巻き上げ音がうるさいので人混みでは使いづらいことです。音、嫌いじゃないんですけどね。

ということで、釣りに持っていくのも微妙、スナップにも不向き・・・次回の出番は微妙です。