始動

いつもは4月になってから動き出すんですが、あまりに暖かいので今シーズンは早めの始動です。

お魚さんたちは、水面も見ていましたが、あまり積極的ではないようでした。「食べてみようかな~・・・」みたいな感じで。でもいつもの3月よりはずいぶん楽しませてくれました。

Olympus Pen D


1962年発売、F.Zuiko 32mm F1.9

同僚からの借り物です。距離目測式のハーフ版なので正直どうかなと思ってましたが、使ってみて人気があるのが納得できました。特徴はハーフ版ならではのコンパクトさと本格的なレンズ。

操作はフルマニュアルですが、ユーザーフレンドリーな仕掛けがあります。まず軍艦部のセレン露出計がさす露出数値を確認。次にその露出数値が出るように絞りリングとシャッタースピードリングを回します。・・・実際使わないとイメージできないかもしれませんが、絞りとシャッタースピードの関係が良くわかる仕組みになってます。(例えば、絞りを開くと露出数値の表示が下がるため、その分シャッタースピードを上げて露出数値を上げる・・) まあ、マニュアルに慣れていれば感覚でいけるので必要ないかもしれませんが、室内などや低光量下では重宝します。

写りは、さすがに一眼にはかないませんが、フィルムカメラらしい雰囲気のある写真が撮れました。ハガキサイズでプリントしましたが、ハーフ判ということを感じさせないくらいキレイでした。

カバンやポケットからさっとだして使え、首に掛けても目立たないサイズ。それでいてちゃんと撮ればちゃんと写るしっかりとした造り。いいカメラです。もうしばらく借りとこうかな。

江波山気象館

今日は家族で江波山気象館へ。あいにく駐車場がいっぱいで、下の臨時駐車場へ止めて徒歩。でも天気が良かったので、いい散歩になりました。

壁から草は良く見ますが、ここには木が。。

あじさいには新芽が生えてました。

しばらく歩いて到着。

旧広島地方気象台として昭和9年に建築された歴史ある建物。

中には気象や科学が楽しく学べる様々なアトラクションがあり、子供も大人も楽しめます。毎週のようにもようしもやっていて、今日は液体窒素を使った実験でした。輪ゴムやゴムボールや花びらを凍らして・・・子供達はもう夢中。

歴史を学べる部屋。いい雰囲気です。

ただ壁には原爆の跡も。小さいですが右下の赤い三角のところにガラスが刺さってます。

屋上からは広島市内を一望できます。

市内中心部方面

広島港方面

帰りも、下の臨時駐車場までぶらぶら散歩して帰りました。楽しかった。

RICOH 500GS

久しぶりに連続投稿。このカメラは、デザインの良さとマニュアル撮影が可能なことが気に入りオークションで入手しました。


デザインは賛否両論ですが、個人的にはかなり好きです。
1973年3月発売。リケノン40mm F2.8 3群4枚

入手した時の状態は、ファインダーの汚れとモルトの劣化ぐらいで、動作は問題ありませんでした。ただし、普通のカメラとちょっと違うのが、モナカ構造。ファインダー清掃もモルト交換も、ちょっと大掛かりになります(サカナの三枚おろし風)。しかも、裏面のほぼ前面にモルトが貼ってありました。もう少しなんとかならなかったんでしょうか。。。

使い勝手は、マニュアル撮影できるためかなり楽しめます。巻き取りレバーのスムーズさもかなり心地いい(←これ個人的にすごく重要)し、シャッターの感触もいい感じです。

写りは、正直、C35フラッシュマチックと同等、キヤノネットには及ばず・・・といったところ。でも十分キレイだと思います。コンパクトさと操作感とデザインの三拍子そろった良いカメラ。すぐに次のフィルムが入れたくなりました。

Fujica DL-200

全自動のプラカメ。この手のカメラは正直あまり興味無いんですが、オークションで手に入れたカメラにおまけでついて来ました。

驚いたのは電池。リチウム電池が2個、カメラのリード線に半田で溶接されてます。。。しかもこの電池がまだ生きてました。ただストロボのチャージが恐ろしく遅い。裏フタのボタン電池を交換してフィルムの感度を設定し、ダメモトでフィルムを入れてみると・・・ドロップインローディングという機能が働きフィルムが全部巻き取られました(プレワインディング方式)。シャッターを押すと、ちゃんと巻き取り(巻き戻し?)動作し、晴れて試写できることとなりました。

使い勝手は、表フタ開いて押すだけなんで特に可も不可もなく楽しいわけでもありませんが、さっと出してさっと撮れるのは便利。写りは普通にキレイでした。昔は重宝されたでしょう。ちなみに電池が溶接されているため電池交換はカメラ屋で。。は次期型で改良されユーザーで交換可能になったそうです。ですよね。

最短撮影距離はこの時期のオートフォーカスカメラにしては短い60センチで、これなら渓流にも、、と思いましたが、ストロボがオフできないため断念。次の出番は微妙です。晴れた日の海釣りなら活躍できるかも。電池がある限りは・・ですが。