写ルンです Pen

Fujica DL-200 DATEから取り出したレンズユニット(Fujinon 32/2.8)、どうしてもSCCLSには合いませんでした。ただフィルムで撮影したときの発色の良さは捨てがたく、どうしてもデジタルで使いたい。
ということで、ボディーキャップレンズにしてみました。

前玉に少し汚れが。。。
レンズ裏側は

絞り穴の径は2.5mmなので、f値は12.8の固定になります。たぶん。

早速試写
だいたい1.5mから向こうはピントが合うようです。

電源を入れたら即写せるので、めちゃくちゃ使い易いです。
信号待ちのわずかな時間でもさっと写せるので、ドライブにもいいかも。

けっこう使えそうです。

歴史

いい本でした。

多くの技術が生まれる時代背景と、
それを成し遂げた人々の熱意と努力。
カメラを見る目が少し変わった気がします。

本に触発された訳ではありませんが、また増やしてしまいました。しかも良い状態のを格安で。

Fujica 35-EE (1961年発売)

1960年代に愛知県のとある時計店で買われたカメラが、約半世紀の時をへて今ここに。
このレンズがどんな歴史を見てきたのかは分かりませんが、これから大事に使いたいと思います。

SCCLS

一応完成しました。
m4/3マウント 昭和コンパクトカメラレンズシステム(笑)
レンズラインナップは今のところ:
1. Carl Zeiss Tessar T* 3.5/35 (Yashica T AF-D)

2. Hexanon 38/2.8 (Konica C35AF)

3. Canon 38/2.8 (AF35M)

色々な状況で使ってみないと解りませんが、上の画像の解像感では
Tessar>Hexanon>Canon のように感じます。
ただ、絞り機構が無いので近距離~中距離での使用が向いている気がします。
室内で使うとCanonが意外といい雰囲気。

番外編
4. Hexanon 38/2.8 (Konica C35AF2)


このレンズ、入手した時点で前面に水垢のような白い汚れがびっしり。レンズクリーナー、カビキラー、食酢、色々試しましたが全部だめでした。濡らした直後は綺麗になるんですが、乾くとまた白くなる。。。で、思い切って細目コンパウンドを綿棒に付けてゴシゴシしたら水垢は取れたんですが、こうなりました(笑) 使い方次第では幻想的な写真が撮れそうです。

残るAF機は、今フィルムで試写中のニコンピカイチと、フィルムで抜群の結果だったAF35ML。どちらのレンズもデジタルで使ってみたいし、フィルム機としての出番も無さそうので、今後ラインナップに加えていく予定です。すでにレンズのみになっているFujinon 32/2.8は、このシステムにすると無限遠が出せないため別の形での利用方法を検討中。

レンズ遊び


いきなり妙な画像ですが、正体は・・・



以前ヤフオクで落札したオリンパスSCのレンズです。
前側をキヤノンのボディーキャップに付けて、それをアダプターに取り付けてリバース化しました。
オリンパスSC、絞り羽根が粘っていたので分解清掃を試みたものの、羽根を1枚破損してしまい結局使えないまま放置してました。今回、レンズだけでも有効活用したいと思い、出来上がったのがこれです。
f1.8だと深度が浅すぎるため絞り代わりのスペーサーをはさんでますが、それでもかなり浅い。
手持ちでライトも無しだと撮影はかなり難しいです。。。


抱卵メダカ

体長1センチ以下の子メダカ

水槽の掃除係、オトシンクルス
全部手振れが。。。

今度はもう少し絞って外へ出てみます。